こんにちは^^

ブログ管理人のひまわりです！！

今回は取り上げるのは、2nd Opinion(セカンドオピニオン)です。

どのような内容のものでしょうか？

こちらで稼げるようになるのでしょうか？

一緒にチェックしていきましょう。

2nd Opinion(セカンドオピニオン)で稼げるのか？詐欺か？評判や口コミは？

2nd Opinion(セカンドオピニオン)の特商法(特定商取引法)

特商法(特定商取引法)というのは何だろう？

そのように疑問に
思われている方もいらっしゃるかと思います。

通信販売をする業者などは
私たち購入者に必ず明示しなければならない性質のものです。

明記されている事によって、
私たち購入者側が安心して
お金を支払っても良いのかどうかの指針になります。

例えば、
何かしらの事情で購入を
キャンセルしたい場合については
クーリングオフによって返金してもらう事が出来ます。

そして、提供した私たちの個人情報を
どのように取り扱うのかの明記があることで、
将来的に悪用されるというリスクを回避することができるからです。

今回の2nd Opinion(セカンドオピニオン)を調査致しました。

このように特商法(特定商取引法)が明記されていました。

今回は、運営者名があって、
代表者個人の名前がありません。

今回の案件が誰からの
提供によるものかが分かりませんね。

そして住所と電話番号がありません。

これらの情報は
このような案件の提供に際しては、
必ず明記し広く開示しなくてはいけません。

法律に順守していない提供元の可能性があります。

2nd Opinion(セカンドオピニオン)の内容

このように収入源が増えると
いうのは誰しもがあこがれるものですよね。

以前に５００名以上が
すでに実践しているようです。

そして今回
再度１００名募集するようです。

今回は無料で提供されるようです。

今回のビジネスモデルというのが
私にはよく理解できませんでした。

“過去実績ベースでの検証による一定基準以上の情報共有をする”

こちらがビジネスモデルを知る上でのヒントとなる言葉になります。

情報共有するだけでは収入にはなりませんよね。

こちらはメールマガジンとなっていて、
その人の状況に応じた副業案件を送信してくれるようです。

状況というのは、
希望収入や希望環境、作業時間などです。

メールマガジンの登録はしない方が
良いと思って今回は行わない事に致しました。

2nd Opinion(セカンドオピニオン)の評判・評価・口コミなど

今回の
2nd Opinion(セカンドオピニオン)に対する
評判・評価・口コミなどを調べてみました。

こちらの商材に対して、
特に良い評判・評価・口コミなどはありませんでした。

こちらの2nd Opinion(セカンドオピニオン)は
単純なメールマガジンのような役割だからでしょう。

2nd Opinion(セカンドオピニオン)に対する私ひまわりの考察

私としては、
詐欺ではない ＆ お勧めしないという考察です。

今回の商材は
メールマガジンという事で
これ自体は詐欺には相当しないでしょう。

ただ送信される副業情報で
稼げるかどうかはとても不透明です。

評判・評価・口コミなどでも
送信される副業情報が稼げないという
情報を含んだものであるというわけです。

ひどいものに関しては、
詐欺の要素を含んでいる可能性はあります。

特に送信される副業案件に対して、
稼げているという実績がないのが致命的です。

稼げているものならば、
しっかりと実績を公開するのが普通です。

公開されていないことを考えると
おそらく稼げていないことでしょう。

他の案件でもよく見られる
オプトインアフィリエイトという可能性もあります。

今回の商材の
特商法(特定商取引法)での明記が不誠実です。

登録することに
何のメリットを感じませんでした。

私としては申込はお勧めできないと判断いたしました。

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最後まで読んで頂きどうもありがとうございました(^^)/

以上、ひまわりがお送り致しました！