こんにちは!
ブログ管理人のひまわりです(^O^)
今回は、保険の必要性についてお話ししたいと思っております。
一見、副業の考察とは無関係のように見えるかもしれません。
ただ、収入を得ることと同時に、支出を考えることも非常に重要だと思います。
節約できたお金を他の分野に費用をかけた方がお得かも!?
今回は独身の会社員を対象に簡単にお話ししたいと思います。
ぜひとも最後までご覧頂ければ嬉しいです(^-^)
#1. もう勧誘はイヤだ!相手から思わず問い合わせたくなる集客方法を知りたい方!
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#4. 他社の情報についてお持ちの方!
#5. 副業についてお悩みの方!
#6. その他ひまわりのビジネスにご興味のある方
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その保険は必要?そんなに支払う必要はないのでは?
支払う方が良い民間保険
私が思う民間会社で、必要な保険は以下の2つだけだと考えております。
・生命保険
・がん保険
生命保険
生命保険の目的は、あなたが死亡することで、将来のあなたの配偶者や子供たちへの影響を最小限にすることです。
生命保険は、早い段階で加入した方が、保険料が安価!
そのため、独身時代から加入しておくのが最善と考えております。
がん保険
日本人においては、がんは2人に1人が経験し、3人に1人は死亡するという病気です。
しかしながら、早期発見と、医学の進歩に伴い、適切な治療によって完治する可能性は飛躍的に上がっています。
がん治療は、公的医療保険制度の適用外の治療が多く高額の傾向が強いのが特徴!
例えば、先進医療や化学療法(抗がん剤など)、放射線治療などです。
日頃の健康管理が基本ですが、万が一を考えて、掛けておいても良いのかと思います。
保険料は掛け捨てが最善
保険料を支払うことで、解約時の返戻金などで利益を得ようと考える方がいますが、私はお勧めできません。
昔と異なり、現在は利益がほとんど得られません。
生命保険料控除もありますので、節税対策になります。
掛け捨て保険は、必要経費と考えるのが良いと思います。
日本は公的保険が充実している
私たちが住んでいる日本は公的保険が非常に充実しています。
世界でナンバーワンと言っても過言ではないと思います。
代表例を述べたいと思います。
遺族年金
私たちは年金を支払い続けています。
万が一、死亡した際は、遺族に対しては遺族年金が支払われます。
裕福な生活まではいかないが、ある程度の生活は保障!
高額療養費制度
もしも入院し、医療費が高額になった際に利用できる制度です。
年齢や所得によって異なりますが、ざっくりいうと自己負担額は10万円未満で済むことが多いです。
約10万円以上の医療費については、国側で負担!
なので、安心して医療を受けられるというわけです。
傷病手当金
これは、傷病が原因で、会社勤務できず、給料が支払われない場合が対象です。
よって協会けんぽなどに加入している会社員限定ではあります。
簡単に言うと、給料の3分の2を受け取ることができる!
不要な保険
医療保険
健康保険によって、公的に支援してもらえるため、民間の医療保険は基本的に不要だと思っております。
貯金がなく心配だという方は「都道府県民共済」がお勧め!
共済ですので保険料が安価で、金銭的負担が少ないのがメリットです。
車両保険
車両保険は、自動車の修理等を補償してくれる保険です。
相当な高級車を持っているならば別ですが、大衆車で中古車を乗っている場合は不要だと考えております。
支払う保険料の方が高いからです。
故障時等に修理費用を支払う方が安価に済む場合が多い!
学資保険
昔は学資保険がとても利回りが良く優秀でした。
しかし現在では、ほとんど利回りがなく、元本割れするものもあります。
NISA(少額投資非課税制度)
特性によって、一般NISA、つみたてNISA、ジュニアNISAを使い分けることが最善だと思います。
保険でダメなら生活保護
日々の生活が全くできないというのならば、役所にて生活保護を申請しましょう。
生活保護は恥ずかしいイメージがありますが、どうしても必要という場合は活用されて構わないと思います。
受給することで立ち直り、保険料や税金を支払えるようになるように頑張りましょう。
資金を増やすなら投資
銀行口座に預けても、ゼロ金利政策の影響もあって、資金は増えないのが現状です。
そして保険に対して資金を増やすことは無理があります。
民間保険会社は利益を追求していますので、保険料が高額になりがちです。
よって、資金を増やすには投資しかありません。
日本国も投資に関しては、税制優遇をしている傾向!
投資は短期でなく、長期の方が安全度は高いです。
理由としては、長期だと、安価時に多く購入し、高価時に少なく購入するからです。
それによって、利益が出やすいという特性があります。
代表的なものが「ドルコスト平均法」というものです。
安全に且つ、無理のない範囲で行うのが良いですね。
つみたてNISA(金融庁)
個人型確定拠出年金:iDeCo
個人向け国債(財務省)
幸運なことに、私たちの日本国には借金がほとんどありません。
そのため、国債に関しては、海外の投資家からの高い評価を得ていて、リスクが非常に小さいです。
投資は日本人全員が取り組んでいる!?
投資は怖くて取り組みたくないという方がいます。
しかし、実は日本人全員が投資を取り組んでいるのが現状です。
どういうことでしょうか?
私たちが毎月支払っている「年金」は、日本国によって投資運用され続けています。
運用している機関は、「年金積立金管理運用独立法人」で、通称「GPIF」と呼ばれている!
少子高齢化とインフレの影響によって、単純に積立年金を貯金さえしていれば良いという状況ではないのです。
運用して利益を獲得していかないと、将来の生活が維持できなくなるのです。
幸運にも優秀な運用によって、2001年以降現時点で、プラス95兆円余りの収益となっている!
よく分からない民間の投資信託するより、国が行っている投資の方が、はるかに優れているかもしれません。
その保険は必要?そんなに支払う必要はないのでは?(※ひまわり考察)
今回は保険というテーマのため、多岐にわたり、各個人によっても異なります。
そのため、一概に言えず、かなり簡単に一部分をピックアップして述べさせて頂きました。
保険や投資というのは、時代とともに変化しています。
例えば、最近では自然災害が増えたため地震保険が値上がりしています。
また、少子高齢化によって自動車を運転する方が減ったため、任意保険料や自賠責保険料が値上がりしています。
自転車による事故で賠償額が1億円になることもあり、自転車保険という新たな保険も登場!
過度に保険や投資を行う必要はありません。
適切に活用することで、人生の危険から防御したり、人生を豊かになる場合もある!
日本人は、お付き合いの関係もあるでしょうが、保険を多くかけたがる風習があります。
今一度、ご自身の支払っている保険や投資が必要が不要か、考えてみてはいかがでしょうか?
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最後まで読んで頂きどうもありがとうございました(^^)/
以上、ひまわりがお送り致しました<(_ _)>