こんにちは^^

ブログ管理人のひまわりです！！

会社員の方は毎日の
通勤時間が無駄だと感じている方は多いと思います。

往復で１～２時間が
平均と言われています。

都市部への勤務の方は
電車やバスで移動している事と思います。

その車中は自由に過ごす事が出来ますが、
ラッシュアワーですと快適とは言えません。

そして
郊外へ勤務されている方は、
自動車移動が多いかと思います。

運転している関係上、
その間は拘束されていると言っても良いと思います。

その時間を睡眠に充てられたらと
感じている方は多い事と思います。

今回取り上げる案件は、
在宅ワークラボというものです。

実際に稼ぐことができるのでしょうか？

それとも稼げないのでしょうか？

一緒にチェックしていきましょう。

在宅ワークラボとは？実際に稼げるのか？詐欺なのか？

在宅ワークラボの特商法(特定商取引法)

特商法(特定商取引法)というのは何だろう？

そのように疑問に
思われている方もいらっしゃるかと思います。

通信販売をする業者などは
私たち購入者に必ず明示しなければならない性質のものです。

明記されている事によって、
私たち購入者側が安心して
お金を支払っても良いのかどうかの指針になります。

例えば、
何かしらの事情で購入を
キャンセルしたい場合については
クーリングオフによって返金してもらう事が出来ます。

そして、提供した私たちの個人情報を
どのように取り扱うのかの明記があることで、
将来的に悪用されるというリスクを回避することができるからです。

今回の
在宅ワークラボの特商法(特定商取引法)を確認致しました。

今回の特商法(特定商取引法)には、
連絡先として電話番号の掲載がありません。

急いで連絡したい際などに
必要になってくるものですので、少々心配になりますね。

残りの部分は、特に問題が無いように感じました。

在宅ワークラボの内容

仕事内容としては、
本の内容をアウトプットするというものですね。

速読のスキルがある方には
ぴったりの内容という事ですね。

具体的な内容としては、
本を紹介するというものです。

紹介する媒体としては、
文章､音声､動画の形になります。

始めるにあたって、まず最初に
試験に合格しなければならないようです。

合格後にグループに入会して、
動画などの作成にあたります。

試験の内容としては、
ご自宅にある本を５分くらいに
まとめた内容を送信するというものです。

これは私の推測ではありますが、
紹介した本が売れたり、何らかの
プラットフォーム上でその本が取り上げられる事で
報酬をもらう事ができるというものかと思われます。

こちらの内容は
やはり本を読む習慣が根付いている方、
読書のスピードが速い方が有利かと思います。

また動画作成のスキルが必要になってきます。

ＬＰ(ランディングページ)にあった
自宅で学習というのはこのようなことかもしれません。

在宅ワークラボに対する私ひまわりの考察

私の考察を述べさせて頂きます。

様子見すべきという考察です。

仕事内容がとても難易度が高くて、
始められないという方が多い気がしております。

そして本を読むことが好きでなければなりませんね。

また報酬が１万円～１万８，０００円
とのことですが、この差が何なのかが分かりません。

そして特商法(特定商取引法)にもある通り、
利益の保証はないとの事ですので、
報酬がゼロという事も否定はできないと思います。

また今回の案件が
まだ新しいという事もあって、
評判・評価・口コミなどがまだ情報がありません。

詐欺かどうかまでは判断がつきませんでした。

参加することで
何か商材を売りつけられるという事に関しては、
色々と確認しましたが判断がつきませんでした。

いずれにしても
不確定な要素が多いため、
今回は参加はしない方が良いと感じました。

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最後まで読んで頂きどうもありがとうございました(^^)/

以上、ひまわりがお送り致しました！