こんにちは!(^^)!

ブログ管理人のひまわりです！

皆さんは最近、現金で支払う事はありますか？

私は、クレジットカードや電子マネーで支払う事がとても多くなりました。

現金ですと、銀行ATMに並ばなければなりませんし、
時間外ですと引き出し手数料を取られることがあります。

消費増税があり、増税分のキャッシュバック方法の条件として
クレジットカードや電子マネーの支払いを日本政府が旗振り役になって行っています。

今回オファーがありましのは、
谷本信二氏の電子マネー量産プロジェクトです。

私は、電子マネーとしては、Suicaを利用させて頂いております。

電子マネーといえども、支払いに用いることができる立派なお金ですと、
その点に注目されたというのは、今の時代ならではというので、なかなかですね。

電子マネーの残高が増えるという事なのでしょうか？

それとも電子マネーの機能を使って利益を生み出すという事なのでしょうか？

一風変わった案件ですので、
稼げる内容なのか、それとも詐欺なのか、きちんと考察させて頂きますね。

最後まで是非とも、宜しくお願い致しますね^^

電子マネー量産プロジェクト？詐欺？稼げる？

電子マネー量産プロジェクト 特商法について

特商法(特定商取引法)は
インターネットで販売業に携わる者に必須条件です。

なぜならば、違法や悪質な勧誘等から消費者を守る目的の法律だからです。

記載されていなければ、
消費者に対しての裏切り行為であります。

よってこの会社は、法律に即した行動をしていないということになります。

いずれにしても
特商法がしっかりと明確に記載されていなければ、
信用してはいけない会社と解釈すべきでしょうね。

今回のオファーに関しての特商法は、、、
なんとどこにも表記がありませんでした。

これは絶対にいけません！

たまたま表記するのを忘れてしまっただけなのでしょうか？

この運営元はいい加減なのか？と疑われても仕方ないです。

特商法はなくても問題がないと思っているのでしょうか？

私ならば、これだけでも参加は遠慮しますね。

何か質問や問題点が生じたときに、
問い合わせる手段がないという事でもありますからね。

一応、他の点でも詳細を追跡いたしますね。

電子マネー量産プロジェクトの概要とは？

これだけだとよく内容が把握できませんね。

電子マネーは、日本が普及が遅れていますが、
海外では電子マネーでしか支払いを受け付けてくれない店舗まであります。

電子マネー自体も
私が利用しているSuicaといった交通系電子マネーもありますし、
通信会社が提供している電子マネーもありますし、海外系の電子マネーもありますね。

現金を持ち歩かなくても
ショッピングすることもできるようになりましたね。

具体的な内容を見ていきましょう。

電子マネー量産プロジェクトの具体的な内容とは？

電子マネー量産プロジェクトについて
皆さんも具体的に何をすれば良いのかが気になるところですよね？

ひとまず、LINE登録を促されますので、登録を致しました。

キャンペーン特典として、電子マネー１，０００円分を
プレゼントされるための受け取り方法を知らせてくれます。

インターネットフリーマーケットである
メルカリの電子マネー「メルペイ」を利用し、1,000円分をもらえるという内容です。

運営元がどのように考えているのか、こちらの一連の流れだけである程度想像がつきますね。

登録さえすれば、1,000円分もらえるというのは、
他の媒体でも行っている新規登録させるための手段ですよね。

これはあまり参考にはなりません。

つまり、クレジットカードの新規開設などによって
ポイントやその後の支払いに対するキャッシュバックは結構ありますよね。

そのような一般化している内容を
売り物にしているというのはいかがなものでしょうか？

まだよく分からない部分がありましたので、さらに進めてみました。

この後、LINEに受信されたURLをクリックしてみます。

その結果、アフィリエイトリンクという複数の商品ページに誘導されます。

アフィリエイトリンクというのは、
こちらのリンクをクリックしその中の商品を購入してもらうと、
リンクを張りつけた物に報酬が商品メーカーよりもらえるというものです。

特にオプトインアフィリエイトとも呼びます。

やり方自体に特に問題のないものですが、
誘導された案件はどれも疑いを持たざるを得ないものばかりと私は感じました。

オファーをして報酬を得たいからといって
詐欺の疑いがあるオファーという事ならば、参加は見送るべきでしょうね。

道徳的にもよくありませんよね。

電子マネー量産プロジェクトの考察について

今回オファーされた電子マネー量産プロジェクトに関してですが、
私としては、ためらうことなく、参加はしないでしょうね。

特商法がないところから始まりまして、
他の考察サイトを拝見しても評価は低い状態です。

そもそも電子マネー量産の件でのお話であるにも関わらず、
他の投資関係の紹介など、良心的ではありません。

おそらくこのビジネスモデル自体の存在がないかもしれません。

よって、今のところ、良くない案件と考察いたしました。

もしも参加されたいのであれば、リスク管理をしっかりと行い、
ご自分の資産を無駄に減らすことが無いように十分気をつけましょう。

まとめ

電子マネー量産プロジェクトは稼ぐことができるのかどうかなど調べた結果です。

・詐欺とは言えない。

・優良な案件の紹介がない。

・登録後の状況が全く分からない

検証した結果、
私はこちらの案件には参加するするのはオススメできません。

どうしても参加して資金を増やしたいと思っている方は、
運用資金を少額で始めて、リスク回避を十分に取るようにし、運用状況をよく観察することが肝要です。

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以上、ひまわりがお送り致しました！